フィルムカメラとおさんぽし隊~行ってみたかった四間道編~

こんばんは。
今日も寒かったですね~(><)

さて、開催を待ちわびていてくださったみなさま、お待たせいたしました!
2016年12月10日(土)久々の「フィルムカメラとおさんぽし隊」開催決定ですひらめき
今回は、「フィルムカメラとおさんぽし隊~行ってみたかった四間道編~」と題しまして、四間道でのおさんぽ撮影を愉しんじゃおうと思いまするんるん

四間道は、名古屋の城下を流れる堀川の西側にあって、江戸時代の初め慶長15年(1610年)名古屋城築城とともに始まった清須越にともなってつくられた商人町。元禄13年(1700年)の大火の後、防火の目的と旧大船町商人の商業活動のため、道路幅を四間(約7メートル)に広げたので、その名前がついたといわれています。石垣の上に建つ土蔵群と軒を連ねる町家が通りに面して建ち並んでいる現在の四間道の景観は、元文年間(1740年頃)に形成されました。

この情緒あふれる古い街並を、フィルムカメラを持って、店主のスーさんとご一緒におさんぽいかがですかるんるん

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